2016年3月5日、兵庫県医師会・第515回診療内容向上研究会(於県農業会館)

『非眼科医のための眼科診療ガイド』という演題で

京都府立医科大学眼科の加藤 浩晃先生が講演してくださいました。

在宅の現場では患者さんが気軽に通院することが難しいので、

我々在宅専門医は眼科をはじめ、すべての科の疾患を診察しなければなりません。

そのためにはプライマリケアの知識と身体診察の技術は非常に重要です。

今回の講演会では教科書には載っていない、

実際の現場で大いに役立つ知識・技術を学ぶことができ、

大変勉強になりました。

①基本的な眼科の診察法から、

②前眼部の疾患として

結膜炎の鑑別・治療方法

ステロイド点眼薬の注意点

結膜出血の対処法、

緑内障の診断・治療法

③眼底の診察

④最新の検査機器 など

質疑応答の時間では、在宅でもできる視野検査・眼圧検査方法に関して質問させていただきました。

明日からの診察にすぐに役立たせていきたいと思います。

さくらホームケアクリニック院長  久保雅弘

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