3月7日に開催された『猪名川在宅ケアを考える会』に参加してきました。

今回は4回シリーズの最終回で、

『地域で支え合うネットワークづくり』というテーマでした。

私は地域医療の分野でのパネリストとして参加させて頂きました。

生憎の雨で参加者は普段より少なかったようですが、

パネリスト・一般参加者相互に熱いトークが繰り広げられました。

地域の皆さんも在宅での医療・介護の危機的状況を認識されており、

ネットワークづくりに真剣に取り組んでおられるのが、良くわかりました。

結局、地道ではありますが各地域で一人から二人、三人と、住民どおしのネットワークを構築し、

点から線に、線から面に拡大していくしかないとの認識を共有できました。

地域住民一人一人が個人の持ち味を発揮したコミュニティーをたくさん作り、

地域住民全員が相互に支え合うことができるようになれば、

こんな素晴らしいことはありません。

それは可能であると感じさせる本当に有意義な会でした。

色々なアイデアを頂けたので、

早々に地元グリーンハイツでもお話させて頂こうと考えています。

    さくらホームケアクリニック 院長 久保雅弘

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