2月5日の日曜日、神戸で開かれた兵庫県保険医協会主催の臨床医学講座に行って来ました。
 仕事の都合で講演会・研究会に行く機会は正直ほぼ皆無でしたので、久々の講演を楽しみにしていました。
 特に以前から在宅医療において習熟が必要と感じていた神経内科の講義ということで勇んで参加させていただきました。
 
 講師は長崎大学大学院医歯薬学総合研究科教授の池田正行先生でした。
 (⇒失礼ながら私は存じ上げませんでしたが、ご高名な先生らしいです)
 講義は10時30分〜16時30分、午前・午後に亘ってびっちりありました。
 実は午後の部が始まってすぐに往診の依頼があり、非常に残念ながら講義を途中退席せざるを得ませんでした。
 この先生の講義を聴講した方はいろいろな印象・感想をもたれたと思いますが、
 私個人の感想でいうと午前の部の講義は
 難しい神経内科の疾患・診断をわかりやすく解説するというものではなく、診療における心構え的なお話でした。
 神経内科ほど『問診』が重要な科目はない、全ては患者様が教えてくれるという内容であったと思います。
 恐らく午後の部でもう少し各論的な内容を聞かせていただけたのでは、と思います。
 
 次は3月3日の伊丹の認知症の研修会に参加する予定です。
 在宅において最も重要な疾患のひとつである認知症、日ごろの疑問点を解決すべく、
 質疑応答ではビシバシ質問してみたいと考えています。楽しみです。

 さくらホームケアクリニック院長 久保

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